AKIRA from HENTAI CAMERA MAN♡

日本各地のレイブやフェスティバル、あるいはインドやスペイン、ブラジルなど、地球中の辺境から、はたまた宇宙の果てまで自由に飛び回るDJ、トラックメーカー。ブースがコクピットの宇宙飛行士。

人々の記憶の奥に眠る扉を開けるキーマン、また現代都市のシャーマンでもある。

自由自在、変幻自在にトランスフォームしトランスする音は、時空間やさまざまな違いなどを越えて人々の意識を変容させ、数々の奇跡や狂乱を産み出し続けている。

各地の腕利きや目利きが結集するヘンタイパーティー開催や、ヘンタイたちのヘンタイたちによるヘンタイたちの為の、人類総変態プロジェクト「ヘンタイワークス」も遂行中!
by SANTA

HENTAI CAMERA MAN♡ Interview | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン

世界中を旅し続け出会い結成された予測不能直感ヘンタイスクワットサウンドを放つ"ヘンタイカメラマン"。彼らの溜まり場でもあり作業場でもシルクスクリーン工房"epic ink"に突撃潜入!ジャパニーズヒップホップシーンを常に引っ張り盛り上げ続けるラッパー"YOU THE ROCK"も突如インタビューに乱入参戦!?ヘンタイカメラは今日も作動中です! HENTAI CAMERA MAN♡ インタビュー -----こちらシルクスクリーン工房"epic ink"からお送りしております。よろしくどうぞー!そもそもなぜ名前がヘンタイカメラ? アキラ(以下 A) : 昔放浪癖があってブラジルのサンパウロのリベルダージにいたんですよ。それでブラジルで音楽を作り始めて。 -----そのブラジル行く前は音楽は? A : ほとんどやってなかった。エレクトーンとかちょっとやってた位。ずっとスケートボードやってた。 -----なぜそれでまたブラジルへ? A : それがねーアメリカに飽きてインドに行って、『お!インドちょー楽しいじゃん』ってなってまたインドに帰ってくる事をインドに約束して日本に帰って来たら日本でパラノって(笑)。 -----パラノって(笑)。 A : それでロスにいた頃の先輩に、『ブラジルが一番いいから』って。それで地球の反対側だし興味もあったからブラジルがいいかなーって思って行ってみたんですよ。そこからずっと7年位行き続けたかな。 -----7年?それは住んでたって事ですか? A : 一回ブラジルに行ってその時はもう日本に帰りたくなくて。最初にブラジル行った時は帰りのチケット捨てて(笑)。コロンビア行ってボリビア行ってアルゼンチン行って。でもチケットも捨てちゃったし金も無いと。で、なんとか金を工面してヨーロッパに渡ってスペインとかイタリアとかにいて、でもスウェーデンにはずっといた。それで何回目かのブラジルにいる時に、リベルダージっていう日本人タウンがあるんだけど、その下にフワサンパウルって道があってその下にAOYAGIさんっていうアパートがあって。そこの一番上に住ませて貰ってて。 -----凄い展開が早い(笑)。 A :

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山村ダンス

山梨県の山村、道志村にて開催される、 一夜限りの野外音楽宴。 Techno,Trance,Dark Psychedelic,Dub各方面より、 クレイジーさに重きを置いたラインナップで大地と頭脳を揺さぶります。 踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ山村!

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